お問い合わせ

平塚動物総合医療センター

〒254-0807
神奈川県平塚市代官町33-1

TEL:0463-20-5520

FAX:0463-20-5521

新座動物総合医療センター 志村動物総合医療センター

診療科一覧

department

内科

言葉を話す事ができない動物達の健康を管理するのは、容易な事ではありません。
しかし、彼らも体調が悪くなった時には、何らかのサインを出しています。
それにいち早く気付いてあげる事で、病気に対する早期治療へと繋がります。

早期発見・早期治療を行う事で、動物だけでなく、ご家族の負担も軽くすることができます。
様々な症状から、考えられる病気は沢山あります。

症状と身体検査の結果を踏まえて、
獣医師は数ある病気の中から目星をつけて、更なる検査を行います。
普段はみられない行動や症状、長期に渡る変化等は貴重な情報です。

些細な事でも教えてください。

症状別に考えられる病気は、以下のようなものがあります

  • 嘔吐や下痢

    嘔吐や下痢は一般的にみられる症状です。ただ、長期に渡るもの、またその程度によっては、侮ってはいけない場合も沢山あります。胃腸が原因になるものから、その他の臓器の不調によって起こるものまで様々です。嘔吐や下痢がみられたら、一度病院へかかられる事をお勧めします。

  • 気管支炎や肺炎、気管虚脱のような呼吸器疾患から様々な心臓病が元で咳が出る場合がありますので、レントゲン検査や超音波検査を行って原因を見つけていきます。

  • 飲水量の増加

    尿量の増加

    夏場は飲水量が増えやすい季節ですが、暑さだけではなく、飲み水の量が増え、それに伴って尿量や回数が増えた場合には、糖尿病やクッシング症候群、腎疾患、子宮蓄膿症など様々な病気の初期症状の可能性があります。

  • 元気の低下

    たとえば、高齢犬で多くみられるのは、甲状腺機能低下症です。甲状腺ホルモンが年齢と共に分泌されなくなってくると、徐々に活動性の低下や薄毛がみられるようになってきます。お薬で維持する事ができる病気ですので、「年だから」と言わずに、「最近元気がなくて寝てばかりいる。。。」と思われたら、一度検査をしてみましょう。

  • 怒りっぽくなった

    たとえば、猫の場合は高齢化に伴い、甲状腺機能が亢進してしまう病気があります。甲状腺ホルモンの量が増えると、動物は常に興奮状態となり、怒りっぽくなったり、瞳孔が常に開いているような状態になることがあります。こちらも血液検査で調べる事ができます。

  • 夜鳴き、旋回運動

    夜鳴きは、若い動物では何らかの要求があって鳴いている事もありますが、高齢動物では、認知症の症状が進むと夜鳴きや旋回運動、狭い所に入ると動けなくなったり、といった症状が出始めます。介護が必要になることもあり、ご家族の生活に負担がかかってしまう事もあります。
    症状を軽減させる方法、皆様の負担が少なくなる方法を、一緒に考えて行きましょう。

毎日の生活の中で、気になること、変化のあった事柄等あれば、お気軽にご相談ください。

当院で内科的検査・治療に使用される機器

眼科検査機器・耳鏡

  • PanOptic眼底鏡

    PanOptic眼底鏡
    眼底出血の有無など、眼底の状態を観察します。

  • 非球面レンズ拡大眼底鏡

    非球面レンズ拡大眼底鏡
    眼底の広い視野が、より大きく観察できます。

  • TONOVET眼圧測定器

    TONOVET眼圧測定器
    眼球圧力を負担なく測定し、緑内障などの疾患の診断に役立てます。

  • 検眼鏡

    検眼鏡
    角膜表面の傷、眼底など目の診察に幅広く役立ちます。

  • 耳鏡

    耳鏡
    耳の中の状態を観察し、外耳炎や鼓膜の疾患の診断に役立てます。

血液検査機器

  • CRP測定器

    CRP測定器
    CRP(C反応性タンパク)とは、炎症や組織細胞の破壊が起こると血清中に増加するた タンパク質のことです。ほかの検査と組み合わせることによって、急激な組織の破壊や 病気の重症度、経過、治療成績などを判定することができます。

  • スナップショットDx™ 内分泌検査器

    スナップショットDx™ 内分泌検査器
    分泌検査結果を、後日ではなく、その場で迅速に提供。スナップショットDxは、簡易で迅速なワークフローによって、内分泌検査、診断、および治療を来院した当日に実施できることを目指し開発されました。院内で簡易・迅速に検査を行えることにより、甲状腺や副腎皮質機能疾患の早期発見、治療を実現。また一歩、動物医療のクオリティを進化させました。「検査結果は、後日・・・」という、患者様の再来院の手間が省けることで、飼い主様の顧客満足度の向上に貢献します。

    • 血漿サンプル使用で検査時間を削減(総サイロキシン:T4)
    • マルチサンプル同時測定
    • 高い処理能力、信頼性を実現
    • 内分泌疾患の早期診断と治療をサポート
  • カタリストDx™ 血液化学検査器

    カタリストDx™ 血液化学検査器
    独自のドライスライドテクノロジーに基づいた検査精度を保ちつつ、検査ワークフローの全自動化と高い処理能力を同時に実現。犬・猫のスクリーニングおよび麻酔前検査に必要かつ十分な検査項目をすべてまとめた試薬「カタリストDxクリップ」の採用により、院内検査業務の効率化に貢献します。

    • 検査ワークフローの全自動化で煩雑な検査作業をシンプルに。遠心作業も不要
    • あらかじめ複数枚の試薬スライドがセットされたクリップを採用。
      スライドを1枚ずつ開封する手間から解放
    • 複数のサンプルを同時に検査できるよう2個のサンプルトレーを用意し、高い処理能力を実現
  • プロサイトDx™ 自動血球計算装置

    プロサイトDx™ 自動血球計算装置
    CBCゴールドスタンダード技術を結集
    白血球5分類、網赤血球数、猫の血小板を正確に分析する蛍光レーザーフローサイトメトリー技術と、赤血球、犬の血小板を高精度にカウントするラミナーフロー電気抵抗法(インピーダンス技術)を一台に統合。院内CBCを、より正確に、より速く。

    • CBC検査結果の出力まで2分
      白血球5分類、網赤血球を含む赤血球分析、血小板分析を、わずか2分で。飼い主様の待ち時間を減らし、コミュニケーションの時間を増やして信頼と満足度を向上
    • 診断のスピードと質の向上を支援
      赤血球や白血球の測定分布を視覚的に画像化するドットプロットにより、スクリーニング段階における正常と異常分布の素早い判別をサポート
  • べットスタット 電解質/血液ガス検査器

    べットスタット 電解質/血液ガス検査器
    日本初、動物専用血液ガス検査器(農林水産省の承認を取得) 「IDEXX ベットスタット」は動物種(犬・猫・馬)毎に動脈血・動脈血での基準値を搭載した、動物医療のための院内血液ガス検査器です。

    • 対話式のタッチスクリーンによる簡単操作で緊急の場合も迅速な診断・処置が可能
  • コアグDx™ 血液凝固検査

    コアグDx™ 血液凝固検査
    この手軽さ、スピーディさ。これからは血液凝固検査を院内で。

    • 迅速な血液凝固検査を院内で可能に
    • 外科手術前のスクリーニング検査による手術時の出血リスクの低減や、DIC診断の一助等、出血傾向にある患者の迅速な診断治療をサポート

顕微鏡検査

  • CRP測定器

    糞便検査、尿検査、腫瘍検査など、細胞レベルの観察、診断に用います。

画像検査

  • 超音波診断装置(エコー)

    超音波診断装置(エコー)
    肝臓、腎臓や腸管などの腹部臓器、心臓、皮膚表面の腫瘍などの中を、おおきな負担なく、検査、診断することができます。

  • レントゲン撮影装置

    レントゲン撮影装置
    デジタルレントゲン装置を設置しており、撮影したレントゲン画像は、自動転送され、診察室のパソコンから、オーナー様と一緒にみることができます。
    透視レントゲン装置も完備し、脱臼の整復や、脊髄造影を正確に実施することができます。

インキュベーター

  • インキュベーター

    2台設置し、1台は体温と同じ温度で保温した点滴輸液を用意に使用し、もう一台は感受性試験培養に使用します。

遠心機

  • 遠心機

    尿検査、血液検査など、液体分離を行う検査に使用します。

ネブライザー

  • ネブライザー

    猫喘息、気管虚脱、肺炎などの呼吸器疾患のときに、呼吸をしやすくしてあげるようにする吸入器です。

ポータブル吸引機

  • APアクアNeoEx

    大量の腹水、気道に溜まってしまった液体などを素早く、安全に吸引するための装置です。

分包機・AP水生成器

  • ポータブル吸引機

    APアクアNeoEx
    イメージ中性電解水生成器。AP アクア NeoExは薬剤を使用せず、原料は電気、水道水、食塩水と安全で扱い易いものを使用し、高効率電解方式の採用により、従来の電解水の機能を大幅に向上。除菌有効成分である次亜塩素酸の効率的な生成ができ、皮膚、耳の安全で有効な除菌洗浄を行うことができます。

  • ポータブル吸引機

    分包機
    小さな錠剤や粉末のお薬を素早く、正確に分包いたします。